暑いですね、とうとう高知県の四万十市では、41.0度という最高記録を更新しました。
これだけ暑いと、長袖やスカートの方が熱中症対策によいらしいです。
もうすぐ盆休みも終わり、会社務めが始まると、男性も日傘を差して出歩く姿が流行るかも知れませんね。
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ところで、ホットドッグと言えば、ハムにパスタ・・が定番なのですが、京都水族館が、アユをまるごとパンに挟んだ「アユの塩焼きドッグ」を販売している話題を呼んでいるようです。
アユ(鮎)にパンという、意外な組み合わせが注目されているそうですが、魚って丸ごと食べると、骨が気になるのですが、どうなのでしょう??
鮎はビールに合うので男性向けに開発したらしいのですが、意外にも女性に人気があって、女性がよく買っていくそうです。
1個500円といいますから安くはないのですが、アユという意外性に女性が興味を抱いて買っていくのでしょうか??
そもそも、「鮎」を選んだのは、漫画「釣りキチ三平」に登場するアユの企画展に合わせて開発したという。
でも、やっぱり気になるのは「骨」です、丸ごと挟むと頭やエラにもあります、塩焼きと言う事で柔らかいのでしょうか?
最近のホットドッグは、ソーセージのほか野菜や果物や肉などを挟んで売られ人気を呼んでいるようです。
一口で食べていける大きさの細長い形のパンですから食べやすく、何でも挟めば**ドッグと変身するので、その都度、個性のあるホットドッグとして話題になっています。
今この暑い時に高校野球が行われていますが、ここでもホットドッグが売られ甲子園の人気の定番メニューだそうです。
アユの塩焼きドッグってどう
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