京都で16日に葵祭りの行列が京都御所を出発し市内を練り歩きました。
5月の爽やかな日に、多くの観光客が詰めかけました。
平安時代の貴族の装束で身を包んだ500人近くの行列に、十二単(ひとえ)をまとった第57代斎王代(さいおうだい)の亀井敦子さん(28)の乗った輿(こし)が近付くと、沿道からガンバレという歓声と大きな拍手が起きていました。
午後はさらに上賀茂神社(同市北区)まで向かい、沿道に詰め掛けた約1万9000人(京都府警調べ)観光客らは王朝絵巻さながらの風雅な情緒を楽しむ事になっています。
福島から避難しているという観光客は、昔から伝わる日本人のきめ細やかな芸術性のようなものを感じました、と語っていました。
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京都で葵祭り
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はる [2012/7/25(水) 07:30] [削除]
キレイに撮って商売に使う人がいるからとか。
だから、カメラを手で持って写すのはいいらしい、手振れでキレイに撮れないかららしいけれど、シャッタースピード上げたら手振れなんか関係ないけれど・・・